先日のFireV100に続いて、Blade100も持って帰った。大きさは、それほどで大きいわけでもないが、重量が15kgもあり、手で持って帰ったので、体のあちこちが痛くなった。HDDは、40GBのものに載せ替えてあるが、メモリは、購入時の128MBのままなので、Solaris10を動かすには、荷が重そう。フレームバッファを強化しようとおもって、調べてみたら、Elit3Dliteが対応しているのは分かったが、中古で1万円程度の値がついているもののあまり出回っていないみたいだ。これも、FireV100と同じようにサウスブリッジとしてM1535Dが搭載されている。
FireV100
某所で要らなくなったFireV100をもらってきた。手で運んだので、重かった。シリアル接続で状態を確認しようと思ったら、USBシリアル変換アダプタが見あたらなかったので、諦めた。たしか、メモリも256MBで、Solaris10を入れるには心許ないので、512MBか1GB程度に増設する必要があり、Transcendのメモリなら安く手に入る。問題は、HDDで特殊なマウンタを利用して接続するので、もう1台追加するには、マウンタを入手しないといけない。
サンシャインクリエイション再開
個人情報の流出事件にともない、2回ほど開催を中止したサンシャインクリエイションが9/27のサンシャインクリエイション45から再開ということになった。サンシャインクリエイション再開にあたって(PDF)という文書が公開されていて、これによると、定期的に内部監査を行うとなっているので、ちゃんとプロセスが実行されれば、効果はあるだろう。
comic1 3
開場時間ころに東京ビッグサイトに着いたので、30分ほどの待ち時間で入場できた。配置が余裕があったので、混んでいるところもあるけど、サンシャインで開催されたコミックレヴォリューションみたいに、身動きが取れないと言うことはなかった。チェックリストを作るときに、列を間違えたので、迷ったり、情報収集が甘くて、新刊を見落としていたりと、このところ、コミケとcomic1しか参加していないので、イベント時のスキルが低下していることに気付いてへこむ。
回ったところ
ディエップ工房、BLUE BLOOD’S、自爆SYSTEM、ママグル徒、六道館、さなづら同人誌発行所、明日の幸田、RED DRAGON
くぉーたーびゅーを買い逃したのは、痛い。
circle.msとpixivの連携
てっきり、ともにOpenIDに対応して、互いのIDでログインできるようになるのかと思っていたが、リンクを張るだけだった。互いのプロフィールからアクセスできるようになるのは、利便性が増し、ユーザの囲い込みという点ではメリットは大きいけど、OpenIDまで対応した方がより利便性が増すと思う。
受付確認ハガキ到着
受付確認ハガキが届いた。今回もジャンルコードが+50されていた。オンライン申し込みだと、+50の付加がされたジャンルコードになる。注意事項等で追加された項目は無かった。
アップデート
MovableTypeを4.25にバージョンアップした。いろいろと、新しくなって、再構築が速くなっているのに驚いた。
MovableTypeアップデート
セキュリティアップデートが出ていたので、MovableType4.24にバージョンアップした。他にも、パスワードの設定方法が変更になっている。
コミックマーケット76申し込み
Circle.msのオンライン申し込みで申し込んだ。毎回、微妙にインタフェースが変わるので、戸惑う。今回もジャンルコードが変更になっているので、ややこしい。結局、ジャンルは、迷ったあげく、同人ソフトで申し込んだ。
データベースのvacuum
MovableTypeのデータベースとしてsqliteを利用しているが、サイズが7MBと肥大化しているので、無効になっているデータを実際に削除するvacuumを実行してみた。コマンドは、windowsの環境では、sqlite3.exe database vacuumと実行する。databaseは、実際のファイル名に合わせて変更する。実行後のデータベースは1MB程度の大きさになって、再構築にかかる時間が短くなった。